土地や建物の測量、新築登記や土地表示登記、分筆登記、確定測量のご相談は
兵庫県西宮市のアレクシア土地家屋調査士事務所にお任せください。
兵庫県西宮で信頼できる土地家屋調査士をおさがしの方へ
境界問題・境界紛争について
境界がどこなのかわからない。境界が不明なためにブロック塀の造り替えができなくて困る場合や、造り替えたのはいいけれど、工事完了後に境界が間違っているなどとしてトラブルになる場合もあります。そのため、屋根や木の枝など気になる部分を明確にする境界の確定は大切です。一度登記して図面(地積測量図)を法務局(登記所)に備えつければ、そこに記載されている数値(座標)から元の場所に境界標を復元でも可能です。土地家屋調査士にお任せください。


建物の表題登記をしたい
建物の表題登記とは、建物を新築したときに、その建物の種類・構造・床面積などを法務局(登記所)に申請することを言います。
建売住宅購入時などは、不動産業者が土地家屋調査士に依頼するため、ご自身で依頼する手間が省ける反面、費用面では情報不足によりお高くなってしまうかもしれないというリスクもあります。
当事務所では、見積を無料にて行っております。費用不安の解消に、お気軽にご相談ください。
建物滅失登記の申請をしたい
建物を取り壊したときには、建物滅失登記の申請が必要なのをご存じでしょうか?
この建物滅失登記をしないでおくと、固定資産税が課税されたままになることもありますので、注意が必要です。
建物の取り壊しを行った場合は、放置せずに、すみやかに登記することをお勧めしています。
費用はどれくらい?などお気軽にご相談ください。


建物表題変更登記・増築登記手続き
建物表題変更登記とは、建物を増築したときや一部取り壊したとき、建物を改築したときに行う登記のことをいいます。増改築によって広さや建物用途の種類(例:居宅から店舗等)が変わったり、屋根の変更や木造から鉄骨など建築構造の変更あったり、車庫などの付属建物ができた場合は建物表題変更登記が必要となります。
建物表題変更登記の費用や、自分できるのか、必要書類や様式など、気軽にご質問下さい。